副業を解禁する企業も副業をする人も増加しています。
副業に興味があっても何から手を付けて良いのか途方にくれている人も多いはずです。
サラリーマンと取り巻く環境は急激に変化しています。「今の仕事だけで安泰とは言えないんじゃないか?」「家族を心から安心させられるだろうか?」と、将来への不安でいっぱいではないでしょうか?
誰もが不安に駆られる時だからこそ副業に挑戦していただきたいのです。
はじめての副業として「WEBライター」に挑戦することをおすすめしています。
この記事が「副業に向けてはじめの一歩」のきっかけとなれば何よりです。
日本企業の多くは「家族主義」「終身雇用」「年功序列」を標榜して新卒で採用した社員を会社で教育・定年までの安定的な給与を保証し年齢にあったポジションを提供してきました。
退職後にも多額の退職金・企業年金で手厚く元社員の家族の面倒を見ていました。
これまでの労働慣行の下では、生涯ずっと同じ会社で働くのを前提に上記の3点を確実に実践していく「就社」が人生を快適に過ごすための最適な人生戦略の一つでした。
厳しい受験戦争を潜り抜けて「良い大学に入り・良い会社に就職」する戦略は子をもつ両親・子供自身にとって「割に合う」選択だったのです。
しかし、状況は一変しています。
良い会社に定年まで勤めあげて退職後には「会社勤め時代の蓄え・退職金・企業年金」を前提にのんびりと暮らしていく「逃げ切り戦略」は完全に過去のものです。
40代・50代の多くのサラリーマンの方にはすでに実感として理解しているはずです。
終身雇用制度は崩壊しています。
日系・外資、大手・中小、黒字・赤字、どのような会社にいても「終身雇用は幻」と多くのサラリーマンが身をもって感じ始めています。
金融、商社、メーカー、アパレル、旅行、好調・不調どの業界に属しているかに関係なく会社は組織の最適化をめざしてリストラを行います。
例えば、20~30年前からずっと変わらず就職先の人気企業で「皆の憧れの就職先」だった大手銀行グループ、「銀行に入れば一生安泰」と言われ、「エリートサラリーマンの代名詞」であった銀行員のステータスは、近年の相次ぐリストラ策の発表により大きく揺らいでいます:
“2021年卒の学生を対象に実施したマイナビの「就職企業人気ランキング」によると、文系で最上位のメガバンクは三菱UFJ銀行で21位。三井住友銀行が35位、みずほフィナンシャルグループが58位だった。ほんの数年前までは上位の常連だったが様変わりした。
引用元:「半沢直樹」で久々注目 銀行、就活人気の倍返しは?: 日本経済新聞 (nikkei.com)
日本を代表する企業、トヨタの社長である豊田章男社長の「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」との2019年4月13日の日本自動車工業会の会長会見での発言は大きな話題を呼びました。終身雇用を続けている会社にインセンティブがあまりない、というのが理由です。
歩調を合わせるかのように、経団連の中西宏明会長も、同年4月19日に「終身雇用を前提にすることが限界になっている」と話しています。
大きな会社にいても「終身雇用」をベースに社員とその家族の面倒を会社が一生涯みてくれる時代はすでに過去のものとなっているのです。
終身雇用制度が崩壊する中で、40代にもなればリストラによる人員整理は他人ごとではありません。
大企業ですら安住の地ではなくなりました。どんな企業で働いていても、リストラ・人員整理と無縁ではいられません。
企業は将来的なビジネスの方向性を定めて会社全体の人事戦略を策定しリストラを実行します。
かつてあった「家族主義的」な思いやりを会社・経営陣に求めるのは現実的でないのは明らかです。
近い将来に自分の身に起こる事をはっきりと自覚できるようになる40代~50代ともなれば、将来への不安がこれまでになく高まってくるのは当然です。
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50代を向かえると少し年次の上の先輩社員が「役職定年」を迎えるのを目にします。
役職定年が多くの企業で制度化されてきた背景を説明すると以下の通りです、
一見すると「働く場所が確保」され、長く働きたい方に良い方針ですが、現実はそう簡単ではなさそうです。
かつて55歳で定年退職させていた従業員を延長して雇用し続けるのは、企業の観点からは多大なコスト負担の増加となります。
結果として、企業は人事戦略の変更を余儀なくされ、年長者を雇い続ける代わりに、会社全体の給与増加を抑えるための代案として「役職定年制度」を導入しました。
会社が「役職定年」を導入する必要があるのを理解するのはさほど難しいことではありません。
しかし、「役職定年」の元で起こる変化を個人の問題として受け入れるのは難しいものです。
これまでと同じ能力・熱意で仕事に向き合っていても、「役職定年」というルールにより、厳しい現実を受け入れざるをえなくなります
「ポジション」「給与」「権限」を剥奪され、かつての部下や後輩が上司となるような複雑な「人間関係」を生み出す役職定年制度、「これまで快適に働いていた場所はなくなった」と感じる方は多いのではないでしょうか?
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『役職定年で年収はどう変わる?つらい時期を前向きにとらえるための処方箋』では近いうちに役職定年を迎える読者に前もって準備するいくつかの提案をしています。興味のある方はぜひお読みください。
不安定になってきたサラリーマン生活の受け皿として副業が注目をあびています。
2018年は副業元年と言われて、企業や社会の後押しが始まりました。
新型コロナウイルス感染症の流行による自宅勤務の浸透による自由時間の増加、将来への一層の不透明感、は更なる追い風となって、副業を始める人が着実に増えています。
まわりでも副業を始めている人は多いはずです。
副業を始める人が増えている状況はますます加速すると見込まれています。
副業を早く始めるアドバンテージは少なくありません。
厳しい現実と向かうためにも、このサイトでは、副業に踏み出す事を強くおすすめしています。
サラリーマンが副業を始めるきっかけは、「金銭的な不足を補う」ことが最大の動機となっています。
2018年のマイナビ調査によると副業を始めたきっかけの最も大きいのは収入補填(42%)でした
また、「自分の事業を行う楽しさ」、「会社の仕事よりも感じるやりがい」といった「金銭的な不足を補う」以上のものを副業より得たサラリーマンも多くいるようです。
「ポジション」「給与」「権限」の剥奪が近づくサラリーマンが、収入とやりがいのある仕事を失わないために、副業は最適な回答となるのです。
こうした副業解禁の流れを受けて、情報を得るためにネット記事や本を読むサラリーマンは多いはずです。
しかし、読後に何もアクションを起こさず、変わらない毎日を続けているサラリーマンが多くいます。
とても残念で勿体ない事に思います。
なにも行動を起こせない理由は何でしょうか?
とばかりに、自分の能力を過小評価していないでしょうか?
本当にもったいない事です。
この記事ではサラリーマンが始める最初の副業として「WEBライター」を10の理由からおすすめします。
簡単に始められるだけでなく、多くのサラリーマンにとって非常に向いている仕事だからです。
関連記事:40代・50代以上からは「小さな起業(副業)」が向いている!
副業はいくつ掛け持ちしても良いものです。
その中で、経験が豊富な40~50代のサラリーマンの方が始める副業として、「WEBライター」を強くおすすめします。
時間を切り売りするアルバイトで得るものもありますが、基本的には自分の時間を引き換えにお金をもらうだけです。
WEBライターは、仕事を受けて執筆した経験が資産に変わり、将来の所得を生み出す源泉となるのです。
そして何よりも、「良いWEBライターに必要な資質」をサラリーマンの多くは備えています。
ライターと聞くと「記事を書く技術」が必要そうで尻込みする人が多いと思います。
大変に感じるかと思いますが、本当にそうでしょうか?
ライティングの学習をする必要はありますが、多くの方にとってさほど大変ではないはずです。
記事によっては、ライティングの「スキル」以上に「内容」が重視されることが多いからです。
例えば、あるクライアントが、「上司との関係を良くする方法」というサラリーマン向けの記事を外部ライターに依頼する場合に、下のABのライターのどちらが選ばれやすいでしょうか?
ライティングスキルが高いAのライターを選ぶクライアントも多いと思います。
しかし、体験や共感を重視するクライアントであればBのライターを選ぶ可能性が高い、ことは想像しやすいはずです。
ライターになるためのたった一つの条件は決意です。
ライターとしてデビューする覚悟を決めてください。スキルはついてきます。
副業であれば失うものも殆どないはずです。
具体的な一歩として、決心するだけです。
WEBライターを名乗った時から、あなたはWEBライターなのです。
ライターには資格や免許は必要ありません。
物理的に必要なのはパソコン位です。
始めるのに金銭的な負担やリスクは殆どありません。
副業を始めるのに、資格をとってから・事前に準備してからになれば時間や労力との見合いで断念せざるを得ないことがあるでしょう。
初期投資が必要・在庫を常にもつ副業はリスクの高さから、ほとんどのサラリーマンが最初に行う副業には馴染みません。
ライターは自分の時間を確保さえできれば、始められる仕事なのです。
企業のサラリーマンの多くは学生時代に優秀だった方が多かったはずです。
20年~30年前に大企業に入っていれば、優秀さはなおさらです。
当時の日本の企業の多くは世界的にトップクラスの業績をたたき出し、それなりの学校を出ていないと入社は叶いませんでした。
就活、その前から始まる受験の競争に打ち勝って、有名企業の人事に認められたあなたです。
入社当時に日本の20代で最も優秀な若者の上位層に間違いなく属していたはずです。
また、サラリーマン生活を通して、会社で出会う多くの優秀な仲間達から、様々な知識を得て、多くの経験も積んできたはずです。 自分を過小評価するのはもうやめましょう。
あなたの能力はいまでも労働者全体の中では間違いなくトップクラスのはずです。
ちょっとした考え方を変えるだけで優秀なWEBライターとなる資質を持っている事に気付くはずです。
WEBライターとして成功する資質として「学習能力が高い」「文章能力を磨いてきた」ことは見逃せません。
ライターと聞くと敷居が高いと感じるかたも多いかと思いますが、WEBライターの執筆方法には「しきたり」があります。
小説家や雑誌のライターになるには「人の心を揺さぶる」文章力や「センスの良い」表現力求められるものです。
WEBライターにもスキルが求められますが、それは学習しやすいものです。
文章力があるのは有利ですが、「検索して記事にたどり着いた人にわかりやすく内容を説明する記事」がより求められます。
この記事では「良いWEB記事の書き方」については詳細に触れませんが、書き方にはフォーマットがあります。
基本的にはそのフォーマット通りに書くことで良い記事(=検索して記事にたどり着いた人にわかりやすく内容を説明する記事)を書くことができるようになります。
書き方のフォーマットはWEB検索すると簡単に探せます。
関連書籍を数冊読めば初歩的な考え方やスキルは身につくはずです。
参考にすべきWEB,書籍をリストアップしました。ライティングの書き方を早速に、学んでみてはいかがでしょうか?
「WEBライティングの技術の獲得」はサラリーマンを続ける上でも価値のあるものです。
ライターが性格的に合わなかった場合でも「WEBライティング」を学ぶことは決して無駄になりません。
経験する、学習する、ということは本来そういうものと思います。
また、企業で務めるサラリーマンの皆さんは、「社内文書・メールで伝わりやすい文章を作成するのに心を砕いてきた」方が殆どのはずです。
実際にWEB/書籍でライティング法を確認してもらえば、案外と簡単に書き方をマスターできそうだと多くの方は感じたのではないでしょうか?
文章作成アドバイスツール(有料):
『沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘 』著書の松尾氏が社長を務めるウェブライダー社が提供する【文賢】は評判の文章作成アドバイスツールです。
特にライティング初心者をサポートする機能が多くあり、通常プラン(初期費用 11,880円+月額2,178円)が良い投資となる方は多いでしょう。
詳細は【文賢】公式サイトをご覧ください。定期的にオンライン説明会も開催されています。
どうやって仕事を見つけるか?に悩む方も多いはずです。
今はココナラなどのマーケットで自分のスキルを簡単に売ることができます。
仕事が見つからないと悩む前に、気軽にココナラのサイトを覗いてみて下さい。
「ライティング」に限らず、サラリーマンにとっては当たり前のスキルのような「パワーポイント」「エクセル」作成補助、悩みを聞くだけ、といった商品が堂々と売られています。
そして、評判を獲得した商品はかなりの販売実績があることにも気づくはずです。
もちろん、WEBライターを始めて最初の数か月は低単価の記事の仕事を受けざるをえません。
時給換算で1円にもならない仕事を受けてがっかりするかも知れません。
しかし、副業を始めることで新しい何かに気付く方は多いはずです。
最初は誰もが「初心者ライター」なのです。 経験を積み重ねて、「熟練ライター」に変わっていけば時給は後からついてきます。
そして何よりも、副業なのですから、不向きだと解ったら、自分の意思で辞めるのも続けるのも自由です。
外に向けて自分のスキルを売ってみる、商売の第一歩を踏み出すことから学べることは多くあるはずです。
「ココナラ」や「クラウドワークス」といった、クラウドソーシングと呼ばれるサービスを利用すれば、自分のスキルを商品として比較的簡単に売り出すことができます。ココナラのサービスついて下の記事でとりあげています。興味のある方はぜひ参照してみてください。
ライティングテクニック以上にライティングの内容(経験)が大事なことは前述の通りです。
WEBライターは自分の得意な領域を持っています。
例えばビジネス系のライティングを考えた時に、記事を求める理由は、「金融・マネー」「不動産」「IT・テクノロジー」「会社生活」、と細かく分かれています。
WEBライターとして仕事をもらうのに、百貨店のように「なんでも書けるライター」をめざす必要はありません。
副業の手段としてWEBライターを考える時には、経験に基づいた記事を書くライター、小さいけれども品質の高い、専門店型のライターを目指すのは良い考えです。
「経験」を生かしてオリジナリティのある記事が書けるようになれば、あなたの価値は高まります。
企業で務めるサラリーマンの皆さんでしたら、「サラリーマン生活」「大企業での働き方」「仕事の進め方」「上司・部下とのコミュニケーション」、いろんな経験が記事の題材となるのではないでしょうか?
繰り返しになりますが、WEBライターはあなたの経験を生かせる仕事なのです。
リサーチの能力はWEBライターにとって必須の能力です。
なぜなら、WEBライターはクライアントの意向にそって記事を書くのが仕事だからです。
記事の向こう側にいる読者のためのリサーチも欠かせません。
クライアントの意向に注意深く耳を傾け、読者のためのリサーチ、を行うことはWEBライティングにとって必要かつ不可欠なプロセスです。
これまでのサラリーマン生活の中で、難しい上司や、知識不足の部下、の言葉に耳を傾ける毎日を過ごしてきたと思います。
そんな毎日を通して相手の考えをくみ取ることは相当に鍛えられているはずです。
必要とされる情報を集めて分析するリサーチ力は、「良い学校をでて、良い会社に長く勤めているサラリーマン」の最も得意とするスキルでしょう。
あなたのリサーチ力を生かして記事に反映できれば、おのずと品質の良い記事は出来上がるはずです。
WEBライターの直接のお客様は記事を発注するクライアントです。
どんなに良い記事を書いて、読者を満足させても、クライアントから仕事がもらえなければビジネスは成り立ちません。
これまでの企業勤めの経験を通して「お客様(クライアント)第一」の考えが体に染みついているサラリーマンの方は多いはずです。
例えば、あなたがごく自然に行う「早いメール返信」「丁寧な対応」「コミュニケーションのわかりやすさ」といった身に沁みついたビジネスマナーは大きな武器になります。
WEBライターにはサラリーマン生活の経験のない方も多くいます。
「上手い文章が書ける」ところからサラリーマンの経験なしにライターになる方が多いのですが、ビジネスマナーが不足してライターとして過小評価されている方が多くいます。
企業で鍛えた「クライアント第一の精神」を生かして、ライターとしての経験不足を補いながら、コミュニケーションの取りやすいライターを目指す、のは良い戦略となるでしょう。
ライターとして求められる資質に「スケジュール管理能力」の優先順位が高いのは想像しやすいのではないでしょうか?
締め切りを守る、約束の実行にコミットする、企業で鍛えられているサラリーマン諸氏でしたら、仕事を進める初歩的なルール、当たり前すぎる事、に感じるかもしれません。
しかし、個人事業主の集まりのWEBライターの中にはスケジュール管理が苦手な人が結構います。
多くの人数が関わる仕事の経験のあるサラリーマン諸氏は「締め切りの重要性」が身に沁みついている方が多くいます。
「締め切りをすぎてから納品しても、品質の評価を受ける以前に低評価を受けてします」ことが理解できていないライターも多くいるのです。
例えば「120点の品質で締め切り後に出すくらいなら80点で締め切り前に出すべき」というサラリーマン諸氏には常識的なビジネス判断が苦手な「品質重視のライター」も多いのです。
納品のスケジュール管理のできるWEBライターはクライアントにとって貴重な存在となります。
クライアントとの仕事では「プロジェクト管理能力」も問われます。
ここでいうプロジェクト管理能力は「クライアントの期待を管理する能力」と言い換えられます。
上司の無茶振りに苦しんだ経験のある企業戦士は多いはず。
その経験のない方はいない、と断言しても良いはずです。
スケジュール管理でも少し述べましたが、例えば「締め切りが守れないことが分かった時」に「次善策」をとれないライターが多くいます。
マネジメント能力の高いライターであれば、クライアントに早めに連絡、クライアントの優先順位を確認、するでしょう。
クライアントの期待値は状況次第で、締切り、品質、その他、変わるものです。期待値を管理し続けるのは仕事の基礎ですね。
要求するレベルが高い顧客、上司、部下、多くのタイプの人、と接してきた多くのサラリーマンは「相手の期待を管理」して仕事を進める事に慣れているはずです。
マネジメント能力の高いライターはあなたが思っている以上に市場価値が高く、クライアントからのニーズがあるものです。
大企業のサラリーマンであっても会社が終生の面倒をみてくれる時代は終わりました。
社会の要請もあって副業を始めるサラリーマンは増加しています。
将来の金銭的な不安解消、やりがいのある仕事を続ける、観点からサラリーマンの方が副業を始めるのは賢明な選択といえます。
このサイトでは、「何をしたらよいか見当もつかない」というサラリーマンの方の最初の副業として「WEBライター」をおすすめしました。
あなたの決意一つで副業は簡単に始められます。
WEBライターはサラリーマン生活を通じて得た知見や経験が生かせる素晴らしい仕事です。
この記事を読み終えた誰かがWEBライターを目指してくれたら、そんな嬉しいことはありません。
WEBライティングの勉強を始めて3か月ほどの副業ライター「ひがし」が一人で記事を書きあげました。プロのレビューを受けていませんので読みにくい箇所が多いと思います。
読み返すのも恥ずかしい乱文ですが、WEBライターをおすすめする”強い思い”が読者の皆さんに伝われば何よりです。
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